日南市議会 2021-03-18 令和3年第3回定例会(第7号) 本文 開催日:2021年03月18日
結果として、年内には、JR九州の宿、JALを含む共同事業体などの宿などが4棟、小村記念館と歴史資料館の大幅リニューアルも年内ぐらいがめどだったと思いますので、この1年以内で劇的に飫肥が変わります。 こういった新しい取組ができましたのは、何をいいましても市の職員のおかげだったと思っております。
結果として、年内には、JR九州の宿、JALを含む共同事業体などの宿などが4棟、小村記念館と歴史資料館の大幅リニューアルも年内ぐらいがめどだったと思いますので、この1年以内で劇的に飫肥が変わります。 こういった新しい取組ができましたのは、何をいいましても市の職員のおかげだったと思っております。
次に、真幸駅舎の購入について、現在も肥薩線は悲惨な状況でございまして、JR九州としては、いよいよ協議等も進めていらっしゃるところではないかと思いますけれども、その後の真幸駅購入について、JRとの交渉、協議はどのようになっておるものかお示しをお願いいたします。
平面交差の場合は、踏切の設置となりますので、JR九州との協議も昨年度から行っており、平面交差の可否や踏切設置の条件等についてJRと話し合いを重ねているところであります。 JRとの協議で合意が得られれば、今後、事業化に向けた詳細設計の策定に取り組むこととしております。
内訳を申しますと、JR九州が旧伊東伝左衛門家を宿泊施設に利活用されます。また、株式会社狼煙、JAL、株式会社奄美設計集団で構成されます共同事業体おびむすび隊JVが、小村寿太郎生家、旧高橋源次郎家、旧山本猪平家の3施設を宿泊施設に利活用され、商家資料館を三つの宿泊施設のフロントや産地直売所、カフェなどに利活用されます。
御質問の真幸駅に関しましては、本年の六月定例会後にJR九州熊本支社のほうもしっかりと施設を確認してから立会いをということで、七月二十二日に予定をしておりましたが、議員おっしゃるとおり七月四日の豪雨災害によりまして、熊本支社管轄の肥薩線が大きな被害を受けたということで、施設技術担当者がそちらの復旧にかかり切りということで、残念ながら日程につきましては、再度日程設定することとなっておりましたことは、九月定例会
東九州自動車道の清武南─日南北郷間の開通や飫肥城由緒施設のJR九州などによる再活用も数年後には具現化いたします。会見で重要施策と言われたこれらの事業の完成、さらには新庁舎の完成も待たず不出馬を決められたことに、一部の市民からは疑念の声も耳にするところでございます。 また、旧かんぽの宿日南についても先ほど全員協議会でありましたが、具体的な結論には至っておりません。
JR九州への要望として、平成28年に施行されました障害者差別解消法にも規定されております障害の有無に分け隔てられることのない社会の実現のため、バリアフリー化を強く要望しているところであります。 次に、介護保険の第8期計画等についてですが、現在、令和3年度から令和5年度までの3か年間の計画として、第8期介護保険計画の策定に取り組んでおります。
なお、県は新しい生活様式や会食時のみやざきモデルなどのチラシによる啓発を、空港やJR九州などの公共交通機関も、独自の掲示物による利用者への協力呼びかけを行っておりますが、受け入れる側に一番身近な立場の本市といたしましても、感染防止対策のさらなる徹底に向け、関係事業者の皆様と十分に連携を図りながら、必要な対策に取り組んでまいりたいと考えております。
JR九州の鹿児島支社のほうに確認をさせていただきました。吉都線、運行いたしておりますのは、通常ワンマン列車でございます。ワンマン列車に関しましては、最初の一両目しか乗降のときは扉が開きませんけれども、定期的に二両目の車両の扉を開けることによりまして、換気のほうを確保しております。
そうした中で、先ほど壇上でも言いましたけれども、飫肥の建物の利活用も、JR九州やJAL等も入って、大きく生まれ変わるという流れができております。これも、今まで行政がやってこなかった手法であります。こういった流れをしっかり継続をしていきたい。 ただ、しかし、今年度は新型コロナウイルス感染症で、通常であれば選挙の1年前ぐらいから様々な検討をすべき時期に最も厳しい状況がございました。
次に、真幸駅購入につきまして、JR九州熊本支社との意見交換の中ではどのような検討を進めていかれたものか、また先ほども申し上げましたけれども、コロナ禍の中での協議はどうであったものかお伺いいたします。 ○市長(村岡隆明君) ただいまの御質問につきましても、企画課長をして答弁をいたさせます。
ハードの面でいきますと、最近の新しいニュースとしましては、飫肥の城下町の中で建物をJR九州や、JALを含むJVによる旅館が多くできるということで、それは一、二年後ということが見据えられておりますので、その頃になったときにこれを核にお客さんを呼び込む、そういった発表も今月したばかりでございます。
○企画部長(三浦 健君) 延岡駅に設置されている路線バスと高速バスのバス停の位置につきましては、複合施設を建設する際に、宮崎交通やJR九州と協議しており、延岡駅へのバスの乗り入れダイヤ等を宮崎交通が考慮した結果、現在のように高速バスとは分かれた場所を選択されたものであります。 延岡駅前の路線バスのバス停は、二台停車できるようになっております。
しかしながら、先日のJR九州の昨年度の収支状況の公表内容を踏まえても、今期はさらに厳しい状況にあることが想像できますので、どのような利用促進策を行っていくのか、JR九州とともに、今後の担当者会、幹事会あるいは総会等で十分議論をしてまいりたいと考えているところです。 あと、市単独の取組はどうなのかという御質問でございます。
今回、購入する用地につきましては、日向市駅を中心とする連続立体交差事業の実施に伴い、平成10年10月に宮崎県及び九州旅客鉄道株式会社並びに本市で締結したJR九州日豊本線日向地区連続立体交差事業に関する覚書に基づいて、旧線路敷を九州旅客鉄道株式会社より購入するものであります。
しかしながら、南延岡駅の老朽化は進んでおり、ホームに行くために必ず三十五段の階段を上がらなければならず、JR九州管内主要駅でもまれな、バリアフリー化の進んでいない駅でもあります。確かに構造上、工事費が膨らむことは承知しております。
昨年の十二月定例会におきまして、議員からの御質問を受けた後ではございますけれども、JR九州熊本支社と真幸駅現地にて、現地立会いの上で意見交換をいたしました。真幸駅は築百年を超えた建造物でありますため、現地立会いなどを重ねて意見交換を今後もしてまいりたいと考えております。 ○十四番(蔵園晴美君) 今後また意見交換をしていきたいということですか。
それから、沿線市と協力をいたしまして、地域住民が一体となった取り組み、利用促進、それから情報発信、もちろんですけども、JR九州への要望、こちらのほうも活動しているところでございます。 引き続きまして、こういった継続的な利用につながる取り組みを実施していきたいと考えているところでございます。 以上であります。
旧議場で、ある県議から私に、当日でしたから通告は出していませんでしたが、「海幸山幸」を日南線に走らせるというのをJR九州が決めたよと、あなた通告出してないけれど、まだ誰も知らない情報だから、ぜひ議場でやったらということで、そのときの議会で、こうやってJR九州が日南線に「海幸山幸」を走らせるということが決まりましたということで議会で物申しました。
JR九州が毎年公表している駅別乗車人員によりますと、西都城駅の一日当たりの平均乗車人員の推移は、平成二十八年度は四百四十九人、平成二十九年度が四百四十六人、平成三十年度が四百十六人となっております。 また、現在の西都城駅発着の便数につきましては、上りが三十三便、下りが三十二便となっております。 ○議 長(江内谷満義君) 赤塚隆志議員。